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プレビューサイトのキャッチコピーは「再び集え!全てを超えし大討伐!」であり、 メインビジュアルもG級進出したラヴィエンテが前面に押し出されている。 4Gamerインタビュー記事 ファミ通インタビュー記事 電撃オンラインインタビュー記事 MHF-G公式 当初(2015/11/18)からの実装 ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)追加 ラヴィエンテ及び大討伐のG級対応が行われ、それに伴って従来の進化武器をG級進化武器へと強化可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期は「壁殴り」の打破を図るため「動き回らないと討伐できない」という設定になっている。 実際、ラヴィエンテの背中に「乗る」ことができるようになっている他、 クエスト内で支援を行うなど、周辺システムも刷新された。 最小参加人数は24名(最大32名)。 また、大討伐時に出現するクエストボードの上にある進行表も新しくデザインされている。 非G級では9フェーズ存在するが、G級では「テンポよく」をコンセプトにしているらしく、フェーズ数が5になっている。 ちなみにラヴィエンテ3種の防具がG級防具になる。猛狂期のはもちろん、狂暴期のも同時に実装される。 目玉スキルはコスト、効果含めて秘伝スキルを超える火力強化効果を得られる代わりに、 防御系に関して大きなペナルティを負う複合スキル「不退」スキル。精錬で抜き出すことが可能。 絶島地底 絶島の地底洞窟で、ここに猛狂期が潜んでいる。 従来の大討伐とは異なり洞窟エリア自体がラヴィエンテ猛狂期の活動で変化していく。 洞窟ということで従来の気球経由(という設定)での支援が難しいからなのか、 「支援クエスト」というラヴィエンテから離れたエリアで大砲を撃ったりするクエストが別に設けられた。 G級進化武器 「史上最強の性能」として実装される、既存進化武器派生後Lv100からの強化派生。 G級武器化するためシジルの焼付けが可能になる他、強化派生に伴ってもう一度派生先を選びなおすことができる。 またリーチ極長・会心率重視タイプの「G玲瓏」という派生も追加される。 また、穿龍棍の進化武器が追加される。 物理重視の燦然、属性重視の絢爛、龍・毒属性の煌然、そして上記の玲瓏の4派生が存在する。 なお既存進化武器の作成難度の高さについては、根本的には変更されない。 ただ、G級のラヴィエンテでも進化武器強化に必要な「ゲキ」を入手可能(G級進化武器用のゲキと選択)にすること、 通常・狂暴期のリファインで間接的に改善していくことになった。 ちなみに進化武器のLvに関しては、個人ステータス画面より閲覧可能なように(G級武器同様?)リファインされる。 大討伐のリファイン 大討伐を任意でスタートできるように G8までは大討伐選択から10分ごとに参加人数をカウントして満たしていれば始まる、 というシステムだったため、速攻でメンバーが集まっても最長10分待つ必要があった。 だがG9からは主催者(大討伐を最初に選択した人)がカシラに話しかけることで、 人数を満たしていれば直ぐに大討伐が始まるようにリファインされた。 G級以外のラヴィエンテのリファイン G級以外のラヴィエンテに関しては、最少参加人数が4人、最大参加人数が8人に変更された。 また、支援アイテム要求数量の見直しが行われ、一人でも支援が十分可能なようになる (プレビューサイトでは、沈静支援に必要な麻酔薬の数が10個になっており、貢献Pが一度に40000貰えるようになっている(*1))他、 少数人数討伐に合わせて通常ラヴィ・狂暴期ともに体力が見直された。 コレに伴い復活支援で復活できる回数が通常ラヴィで2回、狂暴期で1回に制限された。 G級大討伐の開催情報発信機能 G級大討伐参加時に、大討伐が開始されたランドの情報を発信することが可能になった。 この機能は正確には11月27日の臨時メンテナンス以降機能するようになったもの(ただし1/13時点で不具合があり機能停止している)。 このチャットはシステムメッセージとほぼ同格の受信優先度であり、 ワールドが異なっていても受信でき、クイックジャンプも付いておりそのまま当該ランドに飛べる 全盛期時代に実装要望ありながらシステムチームが以下略で実装されなかった、 「どのランドで大討伐をやっているか分からない」点への対応の一つか。 ただし大討伐を受注した時点でチャットが発生するため、飛んでも人が一人しかいない、という可能性も。 あと狂暴期や通常ラヴィでは使えない。 直接のシステムリファインではないが、ハンターナビに大討伐の項目が追加される。 新モンスター(MHFオリジナル) 照雷鳥トリドクレス 剛種 ノーマルG級クエストポジションのモンスター。 日差しを蓄えて電気変換することで放つ雷が特徴の鳥竜種と思われる。 なおG9の目玉がラヴィエンテ猛狂期である影響により狩猟解禁はG9アップデートの一週間後(2015/11/25)から。 このポジションの新モンスターとしては史上初の冷遇待遇である。 G級防具では新スキル「纏雷」が発動する。 なおプレビューサイトには始種の枠がない(残り1枠は後述のベリオロス)が、 G9.1アップデートで新たな始種が追加される。 遷悠種(CSシリーズからの輸入) G9.1にて「遷悠種狩猟解禁」とあるが、これは公式ツイッターによるとベリオロスではなく「第五の遷悠種」とのこと。 ベリオロスとはまた別にG9.1追加枠もあるということである。 氷牙竜ベリオロス G9プロモーションムービーより、導入が確定した第4の遷悠種。 防具はキリン・ブリッツ・ヘッジなどに似た、遷悠元にて当初からあるデザインのベリオシリーズ。 武器は遷悠元のもの+穿龍棍。 狩猟解禁時期は500万ハンター突破記念イベントのページで2015/12/16からと発表された。 イビルジョー特殊個体 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~というイベントでG8で登場したイビルジョーの特殊個体が2種類登場した。 12月下旬~1月に「餓え喰らうイビルジョー」が登場するとされたが、遷悠元に存在する特殊個体の「怒り喰らうイビルジョー」との相違点は不明。 上述のようにイベント用個体で、G8から存在が確認されていた「ランセシリーズ」という防具の作成に関わる。 それとはまた別に「とにかく明るいイビルジョー(仮)」のイベントも配信されるとの発表もあり、 こちらは宮下P曰く「倒せるものなら倒してみろ、と言いたい」強さ設定と予告されていた。 「餓え喰らうイビルジョー」とは別のイベント(至天征伐戦とか)かと思われたが、実際には同イベントの高難度版として配信された。 正式名称は「極み喰らうイビルジョー」。 特異個体追加 ヒプノック希少種(2015/12/9~) ヴォルガノス亜種(2016/1/13~) G級モンスター追加 エスピナス亜種(2016/1/20~) 双頭襲撃戦でG級クエストにゲスト参戦していたが、G9で正式参戦となった。 新スキル 纏雷(てんらい)発動するとハンターネームの下にゲージが出現し、移動や攻撃、回避で溜まっていく。 発動に必要なSPは10。 最大まで溜まると一定時間、または吹っ飛びリアクション以上の攻撃を喰らうまでの間、以下の効果が発動。状態異常無効 回避距離UP 移動速度UP+2 武器捌き 全ての部位で(肉質問わず)肉質+5されたと見做しダメージ計算する(痛撃、不退ノ構と重複する) 閃転発動に必要なSPは10。 100%を超えて余剰した会心率に応じて攻撃力がUPする。玲瓏の紹介で示唆されていた「高会心率と相性の良いスキル」。 なおこのスキルの実装に伴いガンランスのヒートブレードの仕様が変わる。 大剣フィーチャーウェポン(抜刀時会心+100%)は変更なし。 実感できるレベルでの効果が享受しづらいという指摘があり、2016/2/24のメンテで上方修正(後述) 巧撃発動に必要なSPは15。 フレーム回避成功で攻撃力が一定時間武器倍率+100UPする。巧流の攻撃版。 成功すると体が赤いオーラに包まれる様子。 攻撃力が上昇している時間は武器種によって異なり、大体15~20sのようだ。ガンナーにも効果がある。大剣やへビィなどでは効果時間が長く、片手や双剣では短い。穿龍棍ではスタイルによって時間が異なる。 閃転もそうだが、ベリオGXシリーズ・ヒプシーGXシリーズに付与されているためいわば普通のG級スキルである。 不退ラヴィエンテのGX防具3種類に存在する複合スキル。発動スキル名は「不退ノ構」。 発動は10P。Gシリーズの時点で一式使えば発動するらしい。 以下の効果が同時に発動する。武器倍率+100(刀匠・扇射・攻撃とは重複しない。剛撃は効果の高い方が適用される) 会心率+100% 会心ダメージ1.5倍(一閃+3と同効果。一閃とは重複せず) 斬れ味レベル+1(剣士のみ)、火事場+2の発動 弱点特効・属性特効の効果を全ての部位で(肉質問わず)発動させる クリティカル距離肉質+5効果 ペナルティとして、絶対防御スキル、根性スキル系統、及びそれと同じ効果を持つアイテムの効果、そして根性札Gと魂の再燃効果はすべて無効化される。なお、審判スキルのプラス効果(通称女神スキル)及びそれと同等の効果を持つアイテム等は無効化されない。 内包効果と同じ効果を持つスキルが発動していた場合重複せず、上位効果を持つスキルであった場合該当効果についてはそちらが優先される(会心率+100%と見切りスキルは同じ効果扱い)。 秘伝スキルを超える火力強化要素と引き換えに防御系効果に重大なペナルティを負う、所謂「殺られる前に殺れ」を地で行くスキル。 内包効果について同系統の効果を持つスキルとは重複せず、上位互換となる場合はそちらを優先する。また、複合スキル同士の場合は上記の条件に加えて不退スキルが持っていない効果が発動する。不退の武器倍率UP値は+100なので攻撃、刀匠、扇射スキルは無駄になるが、剛撃+5以上であれば剛撃のほうが数値が高いので倍率UP効果のみそちらになるといった具合。一閃+3の会心率+20%効果については明言されておらず、現状ではこの2スキルのみ同時発動の可能性がある(一閃は閃転と併用前提)というところか。無論、火力強化スキルを不退だけにする場合はこの限りではない。全ての効果が最前線装備の火力スキルと被っているため、不退を活かすのであればそれを考えて0からスキルを組む必要性が出てくる。 なお、体力が0になると超火力スキルを発動して復活する黒ノ命脈については一切説明されてないので両立は可能。ただし内包スキルについては通常通り無い効果と上位互換となるもののみ発動する。 火事場+2については通常スキルと同様HP40以下で発動する。 新シジル [棍]EXゲージ穿龍棍のEXゲージ増加量が上昇する。地ノ型(コンボゲージ)では無効。 [太刀]抜刀攻撃太刀の抜刀踏み込み切り、抜刀気刃切り、抜刀気刃放出斬りのモーション値UP 牙竜種特効牙竜種(現状ジンオウガのみ)が同じエリアにいた場合、攻撃力が数値分UPする。 狩人珠 GR800以上で9段階目が追加された。 9段階目は武器術【中】と刹那の守りの複合スキルや、 大討伐に影響を及ぼすものが追加される。 また一部狩人珠スキルのコストが緩和された。 開拓クエスト G級に対応。 G級ハンターが利用するとレアオブジェクトがでる状態になりやすい。 そしてクエスト種「G級」を選択できるようになった。 また、パートナーランクポイント(と熟練度ポイント)を得られるようになった。 定期開催イベントリファイン 武具追加 ロウシリーズの残り武器種6種と、新シリーズとしてデザインが全く異なる武具が追加された。 武器はマギシリーズ(双剣、ガンランス、穿龍棍、ライト、へビィ、弓)、防具はウィルシリーズ。 狩人祭 入魂数に応じて「絆ポイント」が入手できるようになり、 それを消費して他の定期開催イベント、及び大討伐で特殊な効果を発揮できるようになった。 パローネ大航祭 「猟団狩人珠」というシステムが実装された。 猟団員全員で共有される色集めとなっており、パローネ大航路の航路をクリアすることでポイントが溜まる。 一定以上溜めるとレベルアップし報酬が得られる、とのこと。 また、「猟団緊急ミッション」が追加される。 猟団員だけで航路クエストに行くと発生する緊急ミッションで、クリア後の報酬にボーナスを獲得できる。 天廊遠征録 「猟団調査依頼」が実装された。 猟団ごとに設定された依頼をこなすことで、タワースキルの効果上昇やパートナー武器熟練度をUPするアイテムが入手できる。 依頼は現状の「日替わり依頼」のように、宝箱の特定数入手など。 極限征伐戦 「猟団征伐戦」が実装された。 期間中に極限征伐戦を進めることで溜まる実績ポイントを競い合うというもので、全猟団が対象となる。 ちなみにG級昇級前のハンターでも、「支援条件」なるものをクリアすることで実績ポイントを稼ぐことができる。 リファイン 状態異常判定の見直し 状態異常発生の判定を、1アクション(双剣の乱舞の場合は一度エフェクトが出ると全段エフェクトが出るが、でない場合は一切出ない)から攻撃ヒット毎に見直し。 これに伴い、空気化していた双剣の麻痺値と睡眠値が見直された(天廊武器以外)。 なお、剣術+2の状態異常判定は従来通りとなる。 属性値ダメージの強化 近接武器の斬れ味に応じて発生する属性ダメージの補正が強化された。 アップデート早々有志によって検証され、結果物理補正と同等の数値になっていることが明らかになっている。元は空ゲで1.2倍なので最大で1.5倍の強化、か? 秘伝書育成ミッションの上限開放 G級進化武器の実装に伴ってか、秘伝書育成ミッションの上限が250段まで拡張された。 また、攻撃力上限開放は基礎値が変更され、すべてのレベル帯において上方修正された。 武器種バランス調整 大剣嵐ノ型「溜め斬り上げ」のモーション値大幅強化 全攻撃アクションのモーション値強化 溜め切り上げの使用時に角度の微調整が可能に 縦斬りフィニッシュ攻撃および斬り上げフィニッシュ攻撃のモーション速度を短縮 縦斬りフィニッシュ攻撃の「突き」の時点で回避キャンセル可能に 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 太刀気刃斬り3の威力大幅強化 全体的なアクションのモーション値強化 剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加 気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加する 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 入門区リファイン ワールド構成がHR99までとHR999までの2種類になっている(以前のHR30までがHR99までに、HR99までがHR999までに変更されている模様)。 入門区のクエスト分類を厳選し、初心者に最適なクエストのみを表示させるように変更 一発生産クエ、HRP/ゼニーたっぷりクエスト(の一部)を入門区にて常時配信 復帰区限定だった上位装飾品【剛力珠】などのクエストを入門区にて常時配信また、剛種チケット大量獲得!や凄腕防具強化【コルーデ】など、従来HR100~だった一部クエストも入門区で配信される(HR99まで推奨のワールドにはない)。 余談だが、HR10未満の場合に1度だけプレイ可能な「ようこそ!MHF-G!」も入門区のリストに追加されたことになっているが、HR10未満の場合にしかリストに表示されなくなった模様。このため、秘伝書獲得後最初のクエストにすることが不可能になった。(*2) その他リファイン 白湖の砂嵐エフェクトが復活。以前の物より負荷は軽い物になったとのこと。(10/23の要望対応状況更新より) 特定の操作をすることで、メゼポルタ広場入口以外の場所からもランド移動できるようになった。(10/30の要望対応状況更新より) 武具生産時に必要素材を選択することで、入手手段を確認することが可能になった(HC素材などにも対応) 公式狩猟試験の内容を見直し、サブターゲット制のクエストをメインターゲットのみに変更また、HR16・HR40の試験を廃止。 HR試験は試験を受けた時点でそのままクエストも受けられるように変更 ヒートブレードの会心率上昇が、+200%(*3)→会心率100%未満の場合強制的に会心率100%に変更・100%以上の場合は変化無し、に(これは閃転スキルと併用すると旧仕様ではぶっ壊れに等しい影響が出てしまうため) 狩人育成クエストで【2人用】になっているクエストが4人まで参加可能になり、それに伴いクエスト名も一新された。 猟団退団or除名時にショートメールが届くようになり、退団後ペナルティの目安がわかりやすくなった。 ステータス上昇系アイテムの効果重複時の処理が変更され、「全てのアイテムの効果が並行して処理されるものの実際に発揮しているのは効果が最も大きい物」となった。例えば鬼人薬を飲んでいる状態で怪力の丸薬を飲むと、今までは丸薬を飲んだ時点で鬼人薬の効果が消えていたのが一時的に丸薬の効果で上書きされ、丸薬の効果が切れた際に鬼人薬の方の効果時間が残っていれば鬼人薬の効果に戻るということらしい。 アイテムボックスからの取り出しや売却時に、左右で桁を変更可能になった。一の位で右を押せば旧来の限界まで取り出す数値指定(「全選択」と表記されておりそこにカーソルが合う形になる)、最上位で左を押せば1個に戻る。 ワールドの種類にG級キャラバンが追加され、また猟団加入者希望 募集のワールドも交流区から自由区に変更されている。 パートニャー武器生産に切断武器と打撃武器の分類が追加された。 装飾品生産のカテゴリ分けを追加。 また、これらに加えて「同時にクエストを受注すると片方の受注が失敗する」、所謂「貼り負け」現象に対しての改善が行われている。 今までサーバーにクエストデータのリクエスト、作成に失敗するとエラーメッセージを出して終わっていたのだが、 G9で仕組みに改良が加えられ、失敗時にクエスト作成の再試行を行うようになった。 またPSVita版の描画処理に改善が加えられたようで、処理落ちが減るようになった。 G9.1アップデート 2016/2/3予定のアップデート。 一応中間アップデートであるが、2016年前半期に実施予定の大規模リファインの第一段階が同じ2月、 第二段階も9.1期間内の3月予定なので、最終的な内容によっては大型アップデートと遜色ない内容になる可能性が考えられる。 MHF-G公式 新モンスター 第3の始種「トア・テスカトラ」 「氷の始種」「極界の絶対者」と称されるモンスター。 名前や姿からテオ・ナナ夫婦との類似点が見られる。 2016/2/3のアプデと同時に解禁。 第5の遷悠種「ウラガンキン」 鉱石を塗り固めてコーティングされたアゴが特徴の獣竜種モンスター。 遷悠防具は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 2016年3月初旬解禁予定。 なお遷悠元では一部攻撃に火属性やられ(赤ゲージ優先で発生する確定型スリップダメージ(*4))が付随しており、 火属性やられも一緒に持ち込まれる可能性がある。 ちなみにそちらでの回復方法は「回転回避3回」「水辺で回避行動」「水に飛び込む」に大別されるが、 MHFでは狩猟地が火山になるため1つ目以外は不可能と思われる(厳密にはベースキャンプでなら2番目は可能)。 渇喰パリアプリア 覇種パリアプリアをベースとした、公式曰く「比類なき強さを持つ一体」。 新イベント「無双襲撃戦」で現れ、極み吼えるジンオウガ討伐の鍵となる強力な防具を作成できるようだ。 2月10日より狩猟解禁となる。 極み吼えるジンオウガ MHF独自のジンオウガの特殊個体。 プレビューサイトによると「最強クラス」のモンスターであるとのこと。 樹海頂部に登場するようだ。 解禁は2016年3月上旬。 こちらもイベント限定個体ということで「無双襲撃戦」での狩猟になるのだろうか。 特異個体・G級対応モンスター追加 特異個体追加オディバトラス まだ特異個体化が来ていないルコディオラ、タイクンザムザ辺りが有望視されていたが、なんとSR帯でHCに対応している関係で絶望視されていたオディバトラスとなる。 なおG9.1プレビューサイトにはオディバトラスのG級対応は明記されていないが、公式ツイートに「G級/特異個体オディバトラス」とあることからG級進出はほぼ確実だろう。 また、SRにおける討伐クエの物と覇種の整合性を守るため、G9.1プレビューに挙がっていた特異個体はG級のみとなる(SRのHCクエストは通常個体のまま)のかも。 G級対応イャンクック亜種 ドラギュロス ドラギュロスは茶ナスに続く双頭襲撃戦ゲスト出演から正式登場への移行となる。 新スキル 氷界創生トア・テスカトラをモチーフにした稀少スキル。 発動は10P。 モンスターを攻撃することで以下の効果が発動。ハンターを中心とした範囲内の全モンスターに継続ダメージを与える。 同範囲内の味方に「斬れ味」と「気力回復」を付与。 自分に「冬将軍」効果発動。 発動中にさらに攻撃を当て続けることで効果範囲、継続ダメージ、味方への付与するスキルの効果がアップする。 一定時間攻撃を当てないと効果が消えてしまう。 凍結耐性公式サイトのゲームデータ上に掲載されているスキル。10Pで発動する通常スキルの様子。 氷漬けと凍傷の状態異常を防ぐ。なおこの氷漬けは二区番人の絶凍とは異なるもので、絶凍は凍結耐性では防げない。 ちなみに状態異常無効【多種】にもこの効果が追加された。 始種武具追加 ポボルム、メラギ、ウィンドの始種対応が行われる。 メラギは烈種モンスターの防具としては初の始種化。 コーレクラウフィーを初めとしたメラギ武器も始種化し、公式サイトにてライトボウガンの性能が公開されている。 ちなみに性能はトア武器と同等クラスになることが濃厚である。 同アップデート辺りで始種の新展開がオフラインイベントにて予告されていたことから、 この変貌はその1つと見られる(と言うより、G9現在の情報で鑑みると 「G級進化武器以外で最強クラスモンスター討伐の鍵となる武器に始種武器が抜擢された」と言うべきか) その他 「プロジェクトR」の2月分および3月分についてはG9.1期間中で実施される模様。剛種・HC・至天チケットの廃止(2月、剛種/HCチケットのクエストでの払い出しは3/16まで) 剛種モンスターの調整(2月) 極限征伐戦の3週間開催(3月2/17~) HR帯の武具の素材に対する緩和(3月) 猟団維持条件の判定基準となるログイン人数が2人に緩和。 極征のノルマ報酬受取が褒賞受取期間中でも可能になった。 G級大討伐の支援における貢献ポイントを増量 ボウガン用シジルに[散弾]打撃弾が登場。文字通り、散弾が打撃属性を持つようになる…と思いきや、何と全く別の弾丸に変貌する。シジルを参照のこと。 各種ポイント交換の一部品目が複数個まとめて交換可能に。 アシストコースの特典に「踏破階数+1」が追加。Nブーストコースと複合するとW特典で更に+1される。 新たなホルクの書を追加。 2016年2月24日アップデート MHF-G公式 閃転スキルと剛弾スキルの上方修正が行われた。 閃転会心率+30%効果の追加 余剰会心率に応じた攻撃力上昇値の上方修正 剛弾[散弾]打撃弾で変化した打撃弾を強化する効果が得られるようになった
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2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も +G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 +その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 +確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。
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プレビューサイトのキャッチコピーが「未開の白湖の獣竜種!」「Fは新たなステージへ!!」の2つが存在し、 トップでは前者がガスラバズラ、後者が遷悠モンスター(*1)に割り当てられている。 またもう1つのコンセプトは「モンスターイヤー」であるとのこと。 アップデート内容 ファミ通インタビュー 4Gamerインタビュー 電撃オンラインインタビュー 当初からの実装 新モンスター(MHFオリジナル) 怒貌竜ガスラバズラ MHFオリジナル枠での新モンスター。G級以前から登場する獣竜種はアビオルグ以来。 平常時はおとなしいが、怒り状態になると形相が大きく変わる。爪が大きく膨れ、尻尾も大きく広がる。 昔は水棲生物だったが、干ばつの影響で陸地の環境に適応したらしい。 剛種・G級の双方で登場し、G級には特異個体ありなのでG級でも通常枠のモンスターである。 武器は毒属性を有するようだ。剛種武具はヤマクライの素材で始種武具に強化可能。 7/22から登場。 浮峰龍ヤマクライ 第2の始種にして、古龍種。ヤマツカミの近縁、あるいは先祖と考えられている。 ヤマツカミに大量の草木が生えたような外見になっており、歯が金歯になっている。 平常時は睡眠、怒り時は毒を用い、更に体力が減ると紅葉のように木々が紅く染まり、麻痺を含めて状態異常すべてを使う。 始種、剛種にて登場。 ヤマクライの素材で始種化出来る防具はオオナズチ、オディバトラス、イナガミ。武器はフォロクルル、ヤマツカミなど多数。 防具には新たな希少スキル「状態異常追撃」が発動する。 9月9日より登場。 クスバミ 新登場の小型モンスター。ヤオザミやガミザミと同様に、地中に棲息しているが上を通ると出てくるようだ。 素材については、甲殻種の汎用素材となる。 「遷悠種」追加 始種や烈種同様、種族ではなくモンスターの新しい分類カテゴリ。 プレビューサイトによると「メゼポルタ周辺のモンスターと異なる生態系を持つモンスター」がこのカテゴリに属する模様。 MH3以降からの輸入モンスターを扱うカテゴリになりそうである。 HR100~のクエストとG級遷悠クエストが登場予定。 G級遷悠クエストはGR500~受注可能、難易度も★8(防御-1050?)となっている。 共通仕様として元気のみなもと使用不可(ブーストタイムなどのみなもと効果は有効)。 また、遷悠クエストにはブースト機能が存在している。 1日に3回クエストをクリアするまでは、報酬が「メインターゲット達成で基本報酬が10枠確定」になる。 4回目以降はこの確定効果が消失し、基本報酬が4枠→3枠→2枠→1枠となっていく。最低報酬枠は1枠。 またブーストタイムや報酬ブースト、超激運のお守りも機能しなくなる。 つまり最初の3回は報酬面が通常クエよりお得だが、4回目以降は基本報酬が少しずつ減っていくことになる。 ちなみに受注チケットは不要で、報酬減少はクエストクリアがトリガーになっている(つまり失敗・リタイアではブーストは消失しない)。 また報酬減少が発生しても根本的な部位破壊素材・剥ぎ取り素材・捕獲素材は減らない。 スキルの剥ぎ取りや剥ぎ取りの極意も有効だが、枠が完全に固定されている関係上運気スキルの意味はないと思われる。 なおブースト機能は「毎日特典」で付与可能。 なのでデイリー同様、前日の分を持ち越して6回機能させることが可能。 クリア回数はオンラインマニュアルによると、G級とHR100では別々にカウントされる。 カウントはモンスター別ではなくランク帯で一括なので、ジンオウガを3頭狩猟するとその日は同ランクのイビルジョーでも報酬が減る。 先行チケ、及び狩人応援コース時はこのブースト機能が常に発生するため、報酬ブーストやお守りも有効。 そのためかイビルジョーの実装以降、ジンオウガの先行狩猟チケがガチャ・イベント・補償でばら撒かれている ちなみにGR800以上で入手できる改G級武器への派生用の素材は、上記の報酬減少の影響を受けない。 最低1枠は確実に出るが、モンスターによって派生素材が異なる(=派生可能なG級武器が異なる)。 ジンオウガで入手できるのは「遷悠玉」。イビルジョーでは「遷悠骨」。 +余談というか推測 このシステムだが、ファミ通.comや4Gamerにおける記載、及び7/12時点のスマートフォン版MHF-G8プレビューサイトの記述を鑑みるに、 元々は「1日のクエスト受注数が4回を超えると報酬が激減する」システムであったことが推察される。 ファミ通フラゲでこの情報が流れたことで批判が殺到し、急遽「クエストクリア」に改められた (ファミ通や4Gamerへの訂正が間に合わなかったのか、両者ではそのまま「受注数」になっている)が、 それでも批判が収まらなかったのか、7/19に報酬のブースト効果があることが追記された・・・というのは穿ちすぎだろうか。 実際、ブースト効果は毎日特典つまり後付けであり、突貫作業で追加された可能性が尚更高いものとなっている。 雷狼竜ジンオウガ 「遷悠種」の第一弾で、プレビューサイトでは「牙竜種」に分類されている。 7/29から登場するが、7/22~7/29にはG8パッケージ早期購入特典(や、G8先行体験会参加特典)として限定のクエストが登場する。 武器は穿龍棍含む12種。MHP3(3G)からの登場となるようだ。 穿龍棍は例によってG級からの生産となるが、G級遷悠武器となるためGR500にならないと生産素材を入手できない。 防具は上記のペナルティを踏まえているのか恐るべきスペックになっている。 MHFの防具では初めて一式で「一閃+2」まで発動する(つまり全部位一閃+4)装備となる。 自動発動スキルは「雷属性攻撃【大】」。 なおG級遷悠ジンオウガで派生できる改G級武器は6種類。 恐暴竜イビルジョー 8月19日解禁の第二の遷悠種。 動画版運営レポートでは8月下旬にもう1体遷悠モンスターが登場することが予告されていたが、7/15のファミ通フラゲで確定、 7/17のプレビューサイト更新時に解禁日も明らかになった。 武器はMH3Gのイビルジョー武器(大剣・太刀・双剣・ハンマー・ランス・ガンランス・ライトボウガン)と穿龍棍。 防具はバンギスシリーズで、自動発動スキルは「餓狼+2」。 G級遷悠イビルジョーで派生できる改G級武器は6種類。 ジンオウガとイビルジョーで全武器種を網羅している形になっている。 砕竜ブラキディオス 10月14日解禁予定の遷悠種第3弾。7/20のG8体験会で発表された。 元シリーズでは爆発性の粘菌をばらまいたり、ハンターに付着させて爆破させるという技を持っている。 こちらの方がさきだが爆破はFの結晶に近い攻撃である。 また武器には「爆破属性」という専用属性(状態異常属性の一つ)が付いているがMHFには爆破属性が今のところなく、 ブラキディオスの導入と同時に追加されることが判明している。 (ブラキディオスの導入に時間がかかる、というのはこの爆破属性の調整に時間がかかるという意味であったようだ) 新特異個体追加 アビオルグ モノブロス亜種 双方ともG級武具がプレビューサイトで公開されていることから、G級への対応も行われるようだ。 G級モンスター追加 ディアブロス亜種後述の「白湖」に登場するとのこと。 原種と違いこちらは特異個体にも対応する。 ガンランスが新規追加される模様。 また、上記の新特異個体の2体もG級対応される。 白湖 新登場のフィールド。干ばつで干上がったかつての湖というイメージ。 干上がったと言っても完全な砂漠ではなく、小川のような若干の水場が存在する。また、かつては湖の底であったであろう洞窟もあるようだ。 「砂漠に対応する既存モンスターが多いので、砂漠ベースの新フィールドを作ることで既存モンスターの狩りにも新しさを持たせる」というコンセプトが過去に語られていたため、既存の砂漠に出現するモンスターもクエストによっては登場すると思われる。 ハンター・モンスターともにダメージを受ける「砂雪崩」や、ランダムに落とし穴が発生する(ハンター・モンスターともに落ちる)ギミックがある。 天廊遠征録 8月中旬に「第二区」が解禁される。 受注条件はHR/SR100以上、かつTR51以上。 事前に言われていた踏破階数は受注条件には絡まない模様。ちなみにG8初回開催時には踏破階数の項目が依頼書から消えていた。 第一区同様番人が居るが、第二区の物はモーションが増えている。 天廊石合成 「太古の溶解剤」というアイテムを使うことで、複数の天廊石を合成し、G級スキルの天廊石を作成できる(G級ハンターのみ可能) 底力II+根性II=怒IIや攻撃III+精密射撃II=扇射IIIなど、基本的には複合スキルの素となるスキルを合成する形のようだ。 ちなみに代償も作れるようだが、パートナースキルと違ってレシピが「攻撃III+匠+達人IV」となっており回避性能IIが含まれていない(*2)。 天廊石再生 シジルのようなシステムで、余った天廊石を別の石に変えることができる。 天廊石5個でランダムに1個入手可能。 生成できる石は基本的に天廊内で入手できるものだが、極稀に番人討伐限定の石が出ることもある。 天封印追加 刃打術など、シジルの効果を有する天封印が追加される。 古宝品 G6当初存在していた古宝品効果のレベル表示が復活。ただし表示が効果表記の前に(現在値/最大値)と表示される形になっている。 G8初週時点ではG7最終週の天廊遠征での収集状況となっており、G8初回開催時には一部効果においてレベルが設定された。 各古宝品をそれぞれ複数セット揃えることでレベルが上昇する。 その他リファイン 日替報酬 - 日替わりで提示されるお題を達成すると各種報酬が入手できる。 ネコ穴の視認性向上 交流酒場から天廊クエを受けられるように 遷悠武器・遷悠防具追加 G7下で課金防具として先行実装されているが、G8で本実装となる。 遷悠武器遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、GR500のG級遷悠クエストで「G級遷悠武器」に強化できる。 装飾品スロットはシジルと通常装飾品のユニバーサル仕様。 スキル「早食い」が自動発動する。 遷悠防具遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、Gシリーズ以降はG級防具としての特性も開花する。 防具シリーズごとに異なるスキルが自動発動する特殊効果を有している。 「耐性の高さ」「一部防具はシンボルカラー対応あり」という特徴を持っている。 精錬には対応していない。 G級武器派生追加 GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすることで入手できる素材を用いて、初期のG級武器を派生できる。G級技巧武器として新生し、ネカフェ武器を除けば名前の前に「改」の文字が付くのが特徴の模様。 再びLv1に戻りLv50まで強化していくことになる。ただし、派生させても性能ダウンは行われない(Lv50時のまま)。ただし近接武器では、斬れ味が変化するものがある(古いG級武器は斬れ味が今一つなものがあるためか)。 最終性能はG7時の最新G級武器並みとなっており、改Lv50で従来武器を全て過去にするほどのものではない。 技巧武器自体が「かつて使っていた武器を再び最前線で」がコンセプトなので、「かつて使われていたG級武器を再び最前線に」ということだろうか。 上でも触れたが派生素材は遷悠クエストの報酬システムの影響は受けず、1個は確実に出る。素材、つまり派生可能なG級武器はモンスターごとに異なる。 Lv1からLv50までの強化は100%レシピのみとなっており、必要素材も1レベルにつき1種類。ネカフェ武器を除くと、遷悠モンスターの素材、当該モンスターの素材、極征の限界突破素材が必要になる。 HC素材は一切必要としないが、1%素材は1個だけ必要。 派生素材が合計50個必要なこと、黄武玉を3個も使うこと、そもそもGR800にならないと作れないことから強化難度そのものは通常G級武器と比較しても極めて高い。 G級技巧武器追加 上記の「改」付きのG級武器の他にもG級技巧武器が追加されている。その中にはミズキと共鳴の箱の物も含まれており、これを皮切りに特別なイベント以外でもベテランシリーズが配信されるようになった……かもしれない。 武器種バランス調整 ライトボウガン今まで空気だった水冷弾・氷結弾が強化 電撃弾と同水準に ジャストショットおよびパーフェクトショットの威力を1.1→1.3(1.2→1.4)に上方修正 抜刀時の移動速度が自己強化旋律をかけた狩猟笛並みに向上 ジャストショットの派生行動として左右ステップが可能に 銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大銃傑は据え置き) 酸弾で睡眠中のモンスターが目を覚まさなくなる 弓一部攻撃アクションの威力(運営レポートでは、全アクションと記載されている)および溜め段階による属性値修正を上方修正 剛種系武器・進化武器・秘伝スキルの威力補正が強撃ビン以外のビンにも適用 状態異常ビンの威力強化 強撃ビンを初めとした一部ビンおよび調合アイテムの所持数が増加 弓鬼での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大弓鬼は据え置き) 天廊武器の「強撃ビンUPの印」が「ビン威力UPの印」に変更され、すべての種類のビン(元々使用不可である爆撃ビン・打撃ビンは除く)に効果が適用される。 その他Lv2/3貫通弾およびそれに使う調合アイテムの所持数が増加 ビンの調合素材であるニトロダケ・マヒダケなどのアイテム所持数が増加 新スキル追加 抜納術・・・納刀時に「気力回復」「回復速度」、抜刀時に「スタミナ」「回避性能」が発動。新モンスターガスラバズラの始種・G級防具に付与される。 闘覇スキルとの相性が非常によいスキル(運営レポートでもそう言及されている) 変撃・・・ヤマクライの希少スキル。10Pで「状態異常追撃」が発動。状態異常中のモンスターに対し、状態異常の追加ダメージを発生させる、とのこと。 睡眠については睡眠時に肉質+10の効果も発揮される。 エフェクトが実際に出ないと追加ダメージが発生しない。また追加ダメージは武器の状態異常値に依存し、剣晶スキルで追加された状態異常値では下方修正が入る、らしい。 シジル追加 [軽銃]Jゲージ・・・ジャストショットの成功ゲージが増加する [拡散弾]大爆発・・・拡散弾の爆発が極稀に大爆発になる ネコブリーダー・・・パートニャーのごきげん度が上がりやすくなる。 属性やられ追加 MH3以降で導入された、属性やられシステムが追加される。ジンオウガの導入と共にFでも導入される。 MH3Gのそれに近い仕様になっており、耐性値を上げることで軽減・無効化可能。 新登場の以下2つは遷悠種限定の物だが、それ以前からデュラガウアが凍傷という名称で氷属性やられに相当する物を持っている(アイコン、回避やガードでの消費も2倍になるなどの相違点はある)。 雷属性やられ・・・雷属性にやられ、気絶しやすくなる(*3)状態。 龍属性やられ・・・謎のエネルギーにやられ、属性が強制的に無属性になる(*4)状態。 NPC関係 パートナー 「武器皆伝度」の追加各武器種の武器熟練度が999になると解禁され、999まで鍛えることができる。 武器皆伝度を上げることでパートナーの「自動発動スキル」が習得可能となる。 自動発動スキル「攻撃力上限突破」武器倍率上限が解放される 「スキルコスト増加」スキルコストの上限が増加する 「装備可能スキル増加」スキル枠が増加する 性格追加男は「激情家」「大仰」、女は「一途」「引っ込み思案」が追加される。 レジェンドラスタ 秘伝スキルが発動する(大秘伝は発動しない) G級武器装備時に「一閃」などのスキルが発動 歌姫12章をクリアすると、レイラ以外も烈種武器(メラギの武器)が使用可能になる。 パートニャー 同行してハンターが部位破壊を行うと、一定確率で「部位破壊素材」を獲得するようになる。 スキルが追加される 特訓回数の上限増加 武具工房で装備変更が可能に 猟団関係 新規・復帰ハンター入団ボーナスの実装 以下の条件を持つハンターが入団すると、ボーナスが発動する。 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に猟団に所属(権利が付与される以前から猟団に所属していた場合も含む) 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に新たに猟団を作成 ボーナスは復帰区利用期限内のハンターのみに適用されるものと、猟団全体に適用されるものの2通り。 【猟団全体】 猟団部屋内に出現するレジェンドラスタを、1日1回ストーリーをクリアしなくとも同行可能になる。 復帰区利用期限内のハンターと猟団専用クエストをクリアすると、報酬の「猟団チケット」入手枚数が3枚増える。 猟団部屋でもらえる「毎日プレゼント」の内容が変化 【復帰区利用期限内のハンターのみ】 メゼポルタ広場の「猟団受付官」から「イベント補助券」を入手できる(復帰区でのチュートリアルが完了していること) 復帰区利用期限内のハンターが猟団員と一緒にクエストに行くと、報酬枠が一枠追加される(一部クエストは対象外) リファイン GR800台の開放GR800以上で、G級遷悠クエストの報酬に一部G級武器の派生に使う素材が出現するとのこと。 G級クエスト難易度★8追加上述した「G級遷悠クエスト」が挙げられており、受注できるランクはGR500以降となる。 高速ツタ登りアクション追加回避ボタンを押しながらツタ登りでモーションが変化する エクストラボックスでもアイテムの一括収納が可能に 狩人祭の手持ち入魂数、歌姫の歌の有効時間、ブーストタイムの有効時間をステータス画面から閲覧可能に ロックオンカメラ(ターゲットカメラ)実装MH3G以降の携帯機シリーズに存在する機能で、キー入力でカメラをモンスターの方向に向けてくれる(ON/OFF可能とのこと)。 複数モンスターがいる場合は所定の操作でターゲットを変更できる。 狩人弁当登録機能「マイ弁当」の実装。当初予告されていた機能のまま実装されることになったようだ(要望対応事項では、当初はマイ弁当機能の実装で検討されていたが、狩人弁当の作成履歴が残り、それを元に弁当を作ることが可能となると追記されていた) ロビー装備時に自分のスキルを見た場合、クエスト装備のスキルが確認可能になる。 ヴォル頭の強化先追加 復帰区にチュートリアル機能が追加される。 ハンターナビに「HR上位」が追加される。 メゼポルタ広場の画面右下に、開催中の定期開催イベントをアイコンで表示するようになる(アイコンを選択すると、各イベントの受付まで自動でジャンプすることができる) 入口ガイドの項目に「各種利用権の受取」追加。8周年イベントの応援コース8時間無料開放などで用いられた他、緊急メンテナンス時に有効だったオプションコースに対する補填分の転売対策にも使われるかもしれない。 2015年8月19日アップデート 天廊第二区解禁関連して天廊石の合成・再生も開始された。 イビルジョーの狩猟解禁これに伴い、状態異常「龍属性やられ」が実装された。効果はMH3G同様武器属性の遮断。 パートニャーの部位破壊素材持ち帰りが「一定確率」から「確定」になった マイ弁当に「削除」「並び替え」「ON/OFF」機能が追加された 秘伝防具スキルと重複している「超高級耳栓」「剣術+1(剣士)」が防具スキルに存在していた場合、表示がグレーアウトされるようになった。 G8.1アップデート 2015年10月14日 ブラキディオス正式実装 爆破属性実装 ホワイトデーイベントの大剣が強化時にキー素材を要求していた件の修正
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■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
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新武器種「スラッシュアックスF」の実装が行われる大型アップデート。 最大の目玉はこのスラッシュアックスFのようだが、 他にもナルガクルガの導入、新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」、プロジェクトRによる大規模リファインなどが目玉として挙げられている。 今回プレビューサイトに記載されていない部分の変更点が多い(2016年より本体開発に注力するためWEB開発工数を絞り込んでいるとの事)。 アップデート内容もチェックのこと。 電撃オンラインの今村Dインタビュー※G10アプデ後に収録した模様 当初(2016/4/21)からの実装スラッシュアックスF実装 新モンスター帝征龍グァンゾルム 衛蛇竜エギュラス 遷悠種(CSシリーズからの輸入)迅竜ナルガクルガ G級追加モンスター 新フィールド 黄昏にたゆたう詠唱曲 新スキル 新アイテム 新シジル リファイン 猟団関係の仕様変更 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 2016/5/25アップデート MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日)紅蓮獅子ヴォージャン 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 歌姫狩衛戦 祈歌武器 G10.1新スキル 新G級モンスター、特異個体 防具の試着 新シジル 各種リファイン 8月10日アップデート 8月17日アップデート 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 当初(2016/4/21)からの実装 スラッシュアックスF実装 G級専用武器種として新たに実装される。 スラッシュアックスはMH3より登場したCSシリーズ側の武器種の1つで、 それをMHFの環境に合わせて大改造したのがこの武器種である。 新しい操作感覚を強調するために、スラッシュアックスFと名前を改めている。 スラッシュアックスFは実装と同時に天ノ型と嵐ノ型も解禁される。 「秘伝書スタイルによってアクションが激変する」事もスラッシュアックスFの特徴として位置付けられている。 穿龍棍同様G級になってからの解禁であり、G級用の新たな切断武器種ということになる。 ただし、こちらはG級素材の入手と同時に全武器の生産が解禁される。 4/21時点では課金・イベ系を除くとグァンゾルム武器と遷悠武器(遷悠種5体のもの。翌週もう1本追加)のみである。 その他の武器に関しては、イベント武器などが追加されている他、MHFオリジナルモンスターのものは5月中に多数導入されるようである。 秘伝防具・進化武器も実装される。 秘伝防具は当日から導入され、進化武器は5月導入予定。 新モンスター 帝征龍グァンゾルム G10のメインモンスターである古龍種。 従者として小型の飛竜を従えているらしく、王の風格がある。 複数の形態(2つ)を持つモンスターで、剛種クエストとG級クエストに登場。 クエストの配信方式に様々な憶測が立てられていた(HRでは覇種なのではないか、G級は征伐戦の新手ではないかなど…)が、 蓋を空けてみれば普通の剛種/G★7(HC可能)であった。 ただ、剛種は撃退戦のみで、なおかつルコディオラ以来となる古龍汎用素材を出す設定になっている。 衛蛇竜エギュラス グァンゾルムに従う小型の飛竜。 独立したモンスターというよりは、グァンゾルムの攻撃オプションの一つといった位置付け。 (立ち位置は特異個体ドスガレオスが呼ぶ特殊なガレオスに似る) 遷悠種(CSシリーズからの輸入) 迅竜ナルガクルガ MH2ベースであるMHP2G出身であり、メイン狩猟フィールドとなっていた樹海への帰郷となる。 ジンオウガの導入時から候補として挙がっているという発言があったが、G10にて満を持して導入。 狩猟解禁は4/27。 FのナルガクルガはCSシリーズとは明確な外見上の変化が発生する。 詳しくは上記リンクを参照されたし。 G級追加モンスター クシャルダオラ、テオ・テスカトル、オオナズチがG級追加される。 テオ・テスカトルはドラギュロスやパリアプリアなどと同様、覇種ではなく通常個体ベースの模様。 どうやらグァンゾルムも含め、彼らは後述の『黄昏にたゆたう詠唱曲』と連動しており、 そのストーリー展開に応じてG級解禁されていくようだ。 オオナズチは5/18より解禁となる。 なおG10では既存モンスターの完全新規特異個体はいない。 グァンゾルムがハードコアモードを有するため、既存モンスターの完全新規特異個体なしという点ではG2以来か。 新フィールド 【雲見砦】 2014年春の運営レポートで公開されて以来、長らく「祭壇」と呼ばれていたフィールド。 古代の建造物で、中央に主戦場となる舞台がある。また、玉座のような岩が立っているのも特徴。 レポート内で公開されていたものとは様相が異なっており、長い間人の手が加わっておらずところどころ崩落している。 上記動画においてはまだ開発途中であること、そして「もうちょっと凝りたい」という発言から、 あの後更に変わっていった事が確認できる。 事実骨格ともいうべきフィールド特徴は変わっていない。 正式公開物と比較してみると玉座等が追加されていることが確認でき、またレポート内でも見られた雷雲も確認できる。 登場モンスター「グァンゾルム」に合わせた、徹底的なチューニングが施されたようである。 余談だがビジュアルで表舞台に姿を現したのが確認できた後も、 雰囲気の違いだけを指摘して「別物じゃないか?」という声が挙がっていた。 その理由として、初期公開の風景、及びその時期黒龍、紅龍が極限征伐戦という形でG級進出しており、 そこから長らくG級ミラルーツ専用フィールドでは?という考えが先行していたためと考えられる。 黄昏にたゆたう詠唱曲 MHF-G10より始まる新コンテンツ。 グァンゾルム発見と時を同じくして力が弱まっていく歌姫に関わるイベント。 歌姫が絡むコンテンツだがストーリークエストとは全く別物で、ストーリークエストの進行とは一切関係ない。 その実際としては、WEB上でストーリーが展開され、 そこで提示されるお題(特定G級モンスターの全サーバー狩猟総数など)の進捗具合に応じて、 褒賞やその後のストーリーが変化していく、というものである。 「ハンターたちの行動によって未来が変わる」もので、上述したようにG級追加モンスターの解禁と連動しているようだ。 新スキル 「消費特効」 グァンゾルムの防具に付与されるスキルで、剣士は斬れ味消費増大、弓はビンを一度に2個消費するというペナルティを負うが、 剣士は攻撃力増加、弓はビン使用時の攻撃力増加効果が付与される。 剣士と弓で攻撃力UPの仕組みが違い、剣士は武器倍率+100。 斬れ味消費量は武器種によって異なるが、業物+2で軽減処理を行った後に追加で斬れ味消費が発生する仕組み。 弓はビンの威力補正が+0.2される(強撃ビンの場合、1.5→1.7)。勿論各種補正とも重複する。 ビン消費については弾丸節約術スキルがあれば発動時は1個に抑えられるとのこと。 なお、ボウガンについては効果がないようである。 「要塞」 ガード性能、ランナー、武器捌きの複合スキル。 ガード性能とランナーの段階に応じて2段階あり、15Pで要塞+2となる。 新アイテム 「ウチケシの実」 属性やられを解除するアイテム。CSシリーズにあったものである。 普通に総合ショップで売っている(非エクストラ 60z)が、何故かGP/NP交換もある。 新シジル 抜刀時移動速度UP抜刀時の移動速度が上がる。纏雷スキルの移動力UP効果とは重複しない [剣斧]爆発気絶スラッシュアックスFの爆発を伴う攻撃(属性解放突きと属性吸収大解放のフィニッシュ?)に気絶値が付与される。 リファイン HR/SRの改修など、プロジェクトR関係のものについては詳しくはこちらも参照してほしい。 【武器種バランス調整】 双剣、ヘビィボウガンが対象。 これでG5より進められてきた武器種バランス調整が一巡する(年内には再度全武器種対象の調整が予定されている) [双剣] 一部アクションの威力上方修正 乱舞旋風の回避キャンセルが行いやすくなるプレビューサイトでは乱舞改と受け取れる表現になっているが、G10体験会/アップデート情報では乱舞旋風と明記されている。 立ち状態の刃打ちから、各種連携への派生を行えるようになる(攻撃力増加効果も付与される) 秘伝スキル【双龍】発動時、鬼人化と真鬼人開放の発動モーションが高速化される [ヘビィボウガン] 秘伝スキル【銃仙】の効果を上方修正(弓やライトボウガン同様、攻撃力1.2倍→1.3倍に) クリティカル距離の前半部分でHITした際の威力上方修正+専用エフェクト追加 通常弾圧縮リロードの上方修正(弾威力補正の強化) G級進化武器「燦然」「絢爛」「玲瓏」の攻撃力上方修正 ※煌然は変更なし 【かんたん操作モード】 PC版のみの要素の模様。 装備は片手剣に限定されるが(オンラインマニュアルによると今後他武器種への対応もあり得る?)、左クリックで攻撃、右クリックで回避や回復といった形に操作が簡略化されるモード。 移動は左長押し+マウス移動で行う。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能なアカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 ただし狩人祭などへの参加はできない。 退団時はペナルティなく次の猟団に入る/作ることが可能。 上記インタビューによると、復帰・新規ハンターの95%が一度はこの復帰猟団に入っているらしい。 【ラスタ入手条件の変更】 HRシステムの改修に伴い、ラスタの開放条件として設けていた「イャンクック狩猟」が廃止される。 【G級体験クエスト】 HR5になると、穿龍棍とスラッシュアックスFの体験クエストをそれぞれ1回ずつ受注可能となる。 穿龍棍はポカラドンの、スラッシュアックスFは始種武器・始種防具の体験も兼ねている。 なおスラッシュアックスのスタイルは天ノ型になる。 【ハンターナビ一部変更】 G級以前におけるハンターナビの内容が一部変更されている。 特に秘伝書関係はグループ自体が一新された(旧仕様グループは現HRを問わず受取マークが点滅しているが受取可否は不明(HR4では不可、HR5以上か?))。 ちなみにHRにも1つ参照不可の項目が発生している(こちらはHR4以下でも推薦状100枚を受取可能)。 HR上位ナビは全て旧HR51~(現HR4)初登場のモンスターが(解禁条件の旧HRごとに)5グループに分けて順次登場していたのが、相手モンスターの解禁タイミングに限って言えば一斉解禁である(内容は変更されておらず、一部の見出しのみ変更)。 【クエストリスト関係】 G級以前のクエストリストが一新された。 ハンターズクエスト★5までにおいては、下位・上位・凄腕でそれぞれモンスター1種につき1つという形に削減された(*1) 期間限定枠はイベントと遷悠種、デイリーのみになっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在、剛種クエストはハンターズクエスト★5に移行された。なおスペシャルクエストと育成クエストは廃止された模様。 プレミアムクエストと大採取シリーズは特別クエスト傘下に移籍している(大採取シリーズはエクストラクエストという子カテゴリがそれ)。 【シンボルカラー】 一部条件が緩和されており、内部データで存在していた桜と朱が入手可能になった。 それに伴い虹も入手できるようになった。 また、部位別に色の設定(濃淡も変えられる)も可能になりデザイン性が増した。ちなみに右下のプレイヤーリストで表示されるのは頭に設定した色である。 さらに、シンボルカラー変更許可もギルドマスターとの会話のみで可能になった(従来はサブターゲットを計100回クリア)。 シンボルカラー 入手条件 自然の緑 納品ターゲットのクリア回数 豪腕の赤 狩猟クエストをターゲットのモンスターを討伐してのクリア回数 技巧の白 狩猟クエストをターゲットのモンスターを捕獲してのクリア回数 励祭の桜 狩人祭の入魂数(5000魂以上) 友情の青 フレンドリストに50人登録する 業物の紺 称号「ウエポンマスター」取得レア7以上の武器を20種類(重複不可)所持による称号を基本11武器種コンプリート 鎧銘の青緑 称号「ベストドレッサー」取得ミヅハ/トヨタマ、エンプレス、夜叉/修羅、ミラルーツ、メルホア、マカルパ、ビストロ、エスピナUから計34個所持武器と違って重複可(同シリーズ同部位でもOK)、但し派生はNG 武勲の紫 大闘技場で1勝する(旧仕様では50勝) 達成の朱 ハンターナビの達成項目数 大物の黄 キングサイズのモンスターを15匹狩る 宴の白灰 マイハウスで累計10人分の食事を作る(自分も1人としてカウント)旧仕様では100人以上 変化の虹 11色すべて入手すると手に入る名前は変わったが条件自体は変わっていない(MH2では「完璧の虹」) 【移動メニューボタン】 ランド移動のみの誰得機能だった移動メニューボタンが強化。 ワールド移動の他、クエストボード・求人板・マイハウス・武具工房・猟団部屋への移動も可能になった。 武具工房のみその下に「くじを引きに行く」という移動先自体はほぼ同じ(工房内なのは同じだが、「くじを引きに行く」だとハリセンネコの目の前に飛ぶ)別項目が存在している。ハリセンネコあざとい。 ちなみにランド入り口のメニューも同様の物になっている。 【パートナー関係】 状態異常追撃、適応撃、状態異常無効【多種】などが追加されている。 また、ラスタ・パートナーもハンターが採取ポイント付近にいると採取行動を行うようになった。 ただしピッケルなど道具を使うポイントでは使用せず、それ以外でも抜刀状態では採取しない。 猟団関係の仕様変更 HRシステムの改修に伴うものはプロジェクトRの概要も参照のこと。 猟団加入申請の管理権限付与猟団長が特定の団員に「猟団加入申請」に関する権限を付与可能に。 猟団勧誘機能の追加猟団長、及び上記権限を持つ団員が、広場のハンターに対して「猟団へ勧誘」することができるように。 勧誘メールがハンターに届き、承諾すると加入申請が直接実施される。 ちなみに勧誘メールについては個人のメニュー(コミュニティ)から制限することも可能。 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 天廊遠征録が(少なくともG10の間は)配信停止となるため、以下の処理が実施される。 なおG10以降の展開から、基本的なフォローは実質G級ハンター限定(定期開催イベントアイテムも実質G級昇級後でないと入手が難しい)となっている。 タワーランクに関係なく超越秘儀を強化可能となる。 シリーズクエスト受付より、定期開催イベントアイテムの「龍晶石」「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」を、遠征録で入手できるはずだった「いにしえの超鉄鋼」と交換できるようにする。なお、配信停止期間中は上記3アイテムの入手量が増加する。 天廊武具については、G10以降実施されるイベントなどで入手・強化の機会を設けていくという事がG9.1時に予告はされていたが、 6/22~6/29にやっと最初のフォローが実施された。 2016/5/25アップデート 【スラッシュアックスFの多数追加】 予め予告されていたFオリジナルモンスター武器や、 桜剣蒼斧、フィンスラッシュといったCSのスラッシュアックスなどが追加されている。 またスラッシュアックスFの進化武器も追加された。 MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日) 「黄昏にたゆたう詠唱曲」の次なる展開である「歌姫守衛戦」、G10下での新たな始種の実装、 マイミッションの大規模リファインなどのプロジェクトR関連がメイン。 G9.1同様、大型アップデート級の内容となっている。 紅蓮獅子ヴォージャン 金獅子ラージャンの先祖と思われる、火の始種モンスター。 火山に生息しており、ラージャンと比べてゴツゴツと、火山っぽい外見が印象的。 始種武具は火属性、及びそれを内包する複属性物で固まると思われる。 ちなみに6/23発売のファミ通で情報が公開されたが、プレビューサイト及びファミ通公式サイトでは6/24時点では名前すら出ておらず、 翌7/1に武具、スキル含めて纏めて公開された。 ファミ通がフライングしたのだろうか? 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 龍属性を有するジンオウガの亜種。 遷悠種としては初の「亜種の遷悠種」である。 MHFでは雪山や塔の秘境に出没するらしい。 歌姫狩衛戦 黄昏にたゆたう詠唱曲の反響を元に、「プレイヤーの動向次第で褒賞などが変化する」定期開催イベント。 G10で廃止されるパローネ大航祭に代わる定期開催イベントでもある。 ストーリーとしても黄昏にたゆたう詠唱曲の続編に当たり、歌姫の復活のため、新たな祈珠に力を与えるというもの。 7/13より開催はされるが、第0回と称してバランスの最終調整を実施するとのこと(褒賞等は第0回から入手可能)。 祈祷の章と戦歌の章の2章立て(1週間ずつ)で構成されており、 ファミ通紙面でのリリースによると、祈祷の章ではモンスターを狩猟し、得られる歌玉の力を祈珠に注ぐという形で、 注げる祈珠は複数あり、そこから選んで注いでいくことで、 戦歌の章にて狩猟に対する恩恵を「祈歌」として受けられるようになる、という仕組みらしい。 祈歌武器 歌姫守衛戦の報酬で入手可能な武器。勿論スラッシュアックスFもある。 歌姫守衛戦と連動しており、祈歌の力が有効な期間下記の特殊効果が発動され、武器が強化される。 もちろん祈歌が切れれば特殊効果は消える。 ちなみに「いのりうたぶき」と読む。 攻撃力、属性値UP スキル「移動速度UP+2」、「武器捌き」の効果 フィーチャーウェポン効果の発動 斬れ味ランクアップ 真秘伝スキル(大秘伝)の自動発動 G10.1新スキル 雌伏 ヴォージャンの防具「ヴォンシリーズ」に付与される、いわゆる希少スキル。 ガードが成功する度に攻撃力が増加する(最大10回)が、被弾で吹っ飛ぶとリセットされてしまう。 G10よりテコ入れが始まった、ガード行動をトリガーとしたスキルと言えるか。 狙撃 G10.1の始種防具などに付与される新スキル。 通常弾・貫通弾・徹甲榴弾・矢をクリティカル距離でヒットさせた際の ダメージが大きくなり(扇射・不退のクリティカル距離肉質補正効果と同じ?)、なおかつ「連射」スキルの効果が発現する。 新G級モンスター、特異個体 ルコディオラとキリンが登壇。 ルコディオラについては特異個体も同時に実装される。 どちらもG級武器には穿龍棍が加わり、ルコディオラについてはスラッシュアックスFも追加される。 今だにどの武器種も天嵐以上が実装されていないルコディオラ剛種武器はどうなるのだろうか 防具の試着 工房で防具を生産する前に試着することができるようになる。 試着して気に入った防具はまとめて生産することも可能とのこと。 新シジル [剣斧]ガード スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収の有効範囲が広がり、更に回復効果が付与される。 [棍]Cタイマー 穿龍棍の「コンボタイマー」の猶予時間が延長される。 各種リファイン プロジェクトR関連に関してはこちらも参照してほしい。 【スラッシュアックスFのバランス調整実施】 攻撃後の、回避入力受付時間大幅UP 天ノ型の攻撃、回避にリロードへの派生を追加 天ノ型の「スラッシュ回避」上方修正(威力強化、ゲージ消費量緩和) 斧の攻撃でゲージが回復する(斬将発動時は、更に多くの量が回復する) 【秘伝書育成ミッションの統合】 詳細は上記リンク参照。 【自動つた上り、連続剥ぎ取り、採取】 詳細は上記リンク参照。 【狩人珠色集めについて】 ギルド優先依頼のような、日替わりで色を入手できる(通常クエスト・キャラバンクエストにて)システムが実装される。 ちなみにポイントの名称も変更されているようだ。 【狩人応援コース】 狩人応援コースにプレミアムコースの効果が追加される。 お値段・有効時間などは据え置き。 【知名度ポイント廃止とアイテムボックス拡張】 知名度ポイントが廃止され、知名度ランクはHRに連動して上がるようになった。 それに応じて、知名度ランク毎に発生していたアイテムボックスのページ追加もHRに連動するようになった。 一例として、HR4で5P(1P+書物4P)→11P(7P+書物4P)となっている。 +参考 以前の仕様におけるアイテムボックス拡張のタイミング 以前の仕様ではHR/SR連動とキャラバン知名度に応じてアイテムボックスが拡張されていた。 HR/SR連動枠はG10でHR連動としてまとめて付与されるようになったが、G10.1で知名度連動についてもHR連動になった。 ただしどちらもそっくりそのまま移行されているわけではない模様(例えばG10におけるHR5での追加は装備が3ページであったが、この条件だとアイテムは6ページではなく7ページ追加されることになるはずである)。 発生条件 アイテム拡張 装備拡張 初期状態 1P 1P 書物入手 収納上手・技の書 +1P +1P 収納上手・力の書 +1P +1P 改築の書・匠の技 +1P +1P 改築上手・銭の技 +1P +1P HR連動 HR100 +1P +1P HR150 +1P - HR200 +1P - HR250 +1P - HR300 +1P +1P HR400 +1P - HR500 +1P +1P HR600 +1P - HR700 +1P +1P HR800 +1P - HR900 - +1P SR連動 SR100 +1P +1P SR200 +1P +1P SR300 +1P +1P SR400 +1P +1P SR500 +1P +1P SR600 +1P +1P SR700 +1P +1P SR800 +1P +1P SR900 +1P +1P SR999 +1P +1P 知名度連動 頑張りを感じる狩人 +1P - 名前を覚えられた狩人 +1P - 信頼の生まれた狩人 +1P - 感謝される狩人 +1P - 信頼で繋がった狩人 +1P - 頼りになる狩人 +1P - 成功の階段を上る狩人 +1P - 専属になって欲しい狩人 +1P - 伝説を作る狩人 +1P - 伝説を作った狩人 +1P - GR連動 GR1 +3P - GR500 +3P - 余談だが、やりこみナビの4(知名度最高ランク)もG級昇格時点で達成可能になった。 8月10日アップデート 【真秘伝珠実装】 既存の秘伝珠4色を消費する形で、G級スキルを有する秘伝珠を生産可能となる。 これに伴い、ギルド優先依頼ターゲットモンスターから武器勲も多く入手できるようになるほか、 武器魂・綬を入手できるデイリークエスト「秘伝天昇&秘伝継承シリーズ」が常設化される(スラッシュアックスF含む)。 また、ギルド優先依頼・武器綬のターゲットが1日2種類に変更された。 細かい部分では、EX秘伝防具の秘伝珠を対応した色の通常仕様の秘伝珠(紅霞→朱雀など)に交換可能となっている。 【ラヴィエンテ猛狂期関連】 1つの武器種が極端に有利な状態になっている (内容より、7月頭に判明したヘビィボウガン属性弾P圧縮撃ちで間違いないと見られる)とのことで、属性肉質の硬化が実施される。 これによってラヴィエンテ猛狂期が実質強化されることになるため、併せる形でクエスト報酬の素材入手量増加リファインも実施。 討伐、支援、剥ぎ取りクエスト全てに重撃玉、真撃玉の×2枠が追加された。(天撃玉、及び褒賞は変化なし) 【歌姫狩衛戦リファイン】 第0回の結果を受け、 ギルド貢献ポイント」を入手しやすくする 祈歌発動ノルマである必要総歌玉数の緩和 「歌スキル」に「激励+2」や「ガード性能+2」「早食い」などを追加する などが行われた。 8月17日アップデート ギルド優先依頼で追加で得られる魂・綬の量を2個→3個(計4個得られる)に変更。 武器勲は1個→2個(計3個)に変更。 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 【連続ログインブースト】 ブーストタイムのリファイン版らしい。 週に1日でもログインしているとカウントされ、その累積によって効果が強化されていく。 なお説明では「ログインが途絶えると効果を獲得するのに必要な期間が1週分プラスされる」とある。 任意の時点で効果を発動させることができ、一定時間有効。 発動後は翌週から再びログイン週数のカウントが開始される。 プレビューサイトでは8/10から実装予定となっていたが、 公認ネットカフェの毎日ブーストタイムの不具合修正が手間取ったこともあるのか延期されていた。 8/31の運営レポートで9/7~の実装が発表され、これに伴い旧来のブーストタイムは同日で廃止された。 ただし9/14現在2週目の権利を受け取れない不具合があるとのことで、9/21に修正が行われる。 レベル GRP/GSRP/z/Gz倍率 みなもと 剥ぎ取り回数 激運 有効期間 1 5倍 発動 - - 120分 2 5倍 発動 - - 240分 3 5倍 発動 +1回 - 120分 4 5倍 発動 +1回 - 180分 5 5倍 発動 +1回 発動 240分 (参考 旧仕様) 5倍 発動 +1回 発動 100分 ※ネットカフェ接続時はネットカフェ特典としての設定が優先される(Lv5相当?)。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/559.html
公式ページ 無料期間にMHFを体験すればいいと思うよ! しかしながら超弱体を受けてる個体倒しても満足出来ないので カプ畜を目指すなら課金してくれますよねお客様^^ もちろん固有素材はお預けですよ 楽して強い装備が手に入ってしまうといけませんからね 一方、取引価格は据え置きなので低ランクにとってはおいしい金策クエでもあった 特にソロでも楽勝なパリアを回す人は結構いた模様
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/997.html
元々は6周年イベントも兼ねてG1の中間アップデートとしてリリースする予定だったもの。 (インタビュー等で夏に中間アプデがあるという言及は元々あった) が、G1があまりにも酷すぎたのでG級システムリファインのために正規のナンバーが急遽与えられたと思われる。 そのため一部の内容は、元々G1プレビューサイト等で予告されていたものとなっている。 初期からの仕様 G級改新 GR自体が新しいものとなり、G級モンスのGRによる狩猟制限が撤廃される。クラス制・要請依頼も廃止。モンスターの強さは★で表示される。(既存のGR1~4のモンスは★1~★4で表示される)受注はG級昇格直後からどの難易度でも受けることができる。 Gランククエストが「Gハンターズクエスト」に名称変更。Gz入手量が従来の1.5倍程度に上方修正され、ハンターズクエストでもレア素材が排出されるようになる。(基本報酬2% ちなみにマストクエは3%だった)また、「アイテム無し」枠が無くなり報酬が全体的に出やすくなった(ただし剥ぎ取り希少素材はG1とかわらない) GRではGR199まで上げられる 現状ではサブコンテンツ(後述)を解放するためのもの。GRPは共有している(そのためそれまでに上げたGRPは累積計算されており、G2時点で新しいGRに適用されるとのこと)ちなみにGR4-3は新GR50に該当するらしい。 GRを上げるメリットとして、グーク・マイトレ・ホルク・プーギーにG級要素を追加 特定のGRで解放されていく。具体的には後述 Gzの上限撤廃(普通のゼニー同様、9,999,999Gzまで所持できるようになる) 極限征伐戦と緊急依頼が実装される。詳しくは後述 Gフロクエの報酬金・獲得GRPの見直し ちなみに上記の変更から、HCクエではGRPを入手できなくなる。 フィールドのG級採取アイテムの配置が変更される。従来GR毎に出ていた専用採取素材がフィールド・採取ポイントによって変わるようになった なお、従来あったランク差による防御力上昇は残るがGR条件が異なっている。 ハンター自身のGR 防具の適正GR GR1~19 1 GR20~49 2 GR50~99 3 GR100~199 4 適正GRはステータス画面に掲載される。 新モンスター登場 赤闘獣ロロ・ゴウガルフ(G2初登場) 青闘獣レイ・ゴウガルフ(G2初登場) 剛種(HR100↑)とG級(難易度は★5)に登場する。詳しくはゴウガルフを参照のこと。 また、先述の事情によりG1で発表されながらG2での登場となったモンスも5体居る。 アノルパティス(暴鋸竜) レビディオラ(雷極龍) ギアオルグ(氷獰竜) ミ・ル(黒狐竜)UNKNOWNに似た特徴が見受けられ、当初名称不明だったことからG級UNKNOWNと呼ばれていた。 ディスフィロア(熾凍龍、PVのラストに最果ての地に君臨する古龍種モンスター) なお新モンスはファミ通によると随時配信となっている。G2アプデ直後では少なくとも★5が配信されている模様。 ギアオルグ→アノルパティス→レビディオラの順にリリースされるとのこと。 ミ・ルは後述の緊急依頼、ディスフィロアは極限征伐戦で登場する。 既存モンスター10体対応(元々G1において中間アップデート後の登場であったと思われる) ★は難易度(従来のGR4モンスが★4になるらしい) グラビモス・・・★5 パリアプリア・・・★5 ティガレックス・・・★5 イャンガルルガ・・・★7 エスピナス・・・★6 ラージャン・・・★6 グレンゼブル・・・★7 デュラガウア・・・★7 ヴォルガノス・・・★6 アクラ・ヴァシム・・・★7 G級秘伝書 SR999で強化可能になる。強化すると後述のG級HCクエストへの参加が可能となる。強化に際しSR以外の条件は無い。全SR999の人は即座に全武器種G級秘伝書に対応可能。 GSRの実装。装備した状態でG級クエに行くと強化していけるらしくやっぱりこれも999まで存在する。ちなみにG級HCクエだと得られるポイントが多くなる。ポイント自体は普通のGクエでも入る。 なお、従来の秘伝書にあった防御補正や装備制限などマイナスの要素は無い。 GSR100にすると従来のSR特殊効果を2個発動可能になる。 GSRにはランクアップボーナスが設定されており、GSRを10上げるごとに追加・効果上昇していく。例 GSR1[防御力UP]→GSR30[【極】防御力解放]→GSR50[【極】攻撃力解放]→GSR999[【極】攻撃力解放 受け身達人]実際には、現在あるSR特殊効果がGSRを上げることで上昇する。また、【極】とついている極限征伐戦専用特殊効果も追加される。 ちなみに攻撃力は普通のSRと同じように上昇していくため、GSR999で攻撃力Lvは100となる。 なお、複数所持ボーナスも引き続き有効。(ただしG級秘伝書自体の複数所持ボーナスは無いようである) 将来的にはG級秘伝書による新モーション追加も予定しているらしい。 G級HCクエスト G級秘伝書装備でHCクエスト2枚で受注、参加可能(ちなみに非HCのGクエを受注するとHCチケが3枚貰える) 登場するモンスはG級モンスの特異個体Ver。当然G級のHC素材(G秘伝・G覇武具の強化に使う)もある。 また、クエスト報酬でも難度に応じた3種類の素材を入手できる。これは従来の武器魂に相当するもので、G級秘伝防具の強化に必要。 新フィールド追加 最果ての地(発表自体はG1の時点であった。ここでディスフィロアが登場する) 火山の火口付近(正式名称不明。極限征伐戦のシャンティエンを追い詰めるとこのフィールドでの戦闘となる) G1で解禁予定だった複属性の解禁 雷極(雷+龍) - レビディオラの別称「雷極龍」が由来。 天翔(雷+水+火) - シャンティエンの別称「天翔龍」が由来 同種の武器付与される属性何故火があるのかというと、最終的に火山の火口に大型探査船が不時着し、そこの火に影響されるためだそうな後に部位破壊で烈火袋が確認、環境の力を借りて火属性が発現するすることが判明。属性値は雷70%水100%火30%。火は上記の通り環境の力を借りないと完全に発現しないためか弱め。実質水メインの複属性と見るべきか。 熾凍(火+氷+龍) - ディスフィロアの別称「熾凍龍」が由来 同種の武器に付随する複属性。何故龍なのかはまだ不明だが、明らかに天翔属性と反対の複属性である。PVで周囲をいとも容易く凍結させているため、やはり天翔と逆で氷メインの複属性と思われる。 将来的には4属性・5属性複合の新属性も実装されるとのこと。龍属性武器しかないアルバトリオン涙目 複合属性についてはこちらも参照のこと なお光属性については火50%・雷50%で計算される仕様だったが、G2から70%・70%に上方修正された。 新スキル追加 G級スキルとして、G1で実装される予定だったもの。 代償 死神の抱擁、匠、攻撃UP【絶大】、見切り+4、回避性能+2が同時発動。死神の抱擁のみ女神系のスキルで打ち消せない。 黒デュラ防具用スキルか。 磁力耐性 ルコディオラ・ゴウガルフの磁力やられを無効化する。マグシアGシリーズの、もう1つのG級スキル。 恩寵 9つのスキルが同時発動する。9種の複合スキルだが発動条件は恩寵を含めた発動スキル数が1~3個以内(レベルによって増加)と非常に厳しい。事実上シャン防具一式以外では扱えない模様。 刀匠 「真打+1」で、攻撃大と匠が同時発動 攻撃スキルについては効果の高いものが優先される現在存在が確認されている防具でこのスキルが発動するものはない。 ディスGにて発動。 G2新スキル、G級スキル。 喝 マグシアGのメインG級スキル。スキルポイントに応じて、青魂と赤魂いずれかのスキルが発動。更に仲間を攻撃すると、攻撃された仲間に一定時間発動者の上昇値の2倍、パラメータが上昇する。赤魂 自身および巻き込んだ仲間の攻撃力UP、蒼魂の攻撃に巻き込まれることで一時的に攻撃力 防御力UP+攻撃でめまいを起こさせることがある発動者の上昇値は+15。この数値は覇種防具効果と同じで火事場、秘伝スキルと重複しない 青魂 自身および巻き込んだ仲間の防御力UP、巻き込んだ仲間の一部状態異常を解除。また赤魂の攻撃に巻き込まれることで一時的に攻撃力 防御力UP+女神の抱擁仲間の上昇値は防御力+100 回避距離 MHFでいうと、ヘビィ秘伝スキルの回避距離UPと同じ効果 溜め威力 溜め攻撃の威力が上昇する 弾丸節約術 一定確率で弾、ビンの消費が0になる。ガンナー版業物と言うべきスキル(ただし超速射・排熱弾は適用外) 移動速度 瞬歩の実と同じ効果。効果としては+1 瞬歩の実 +2となる。 射手 スキル「剛弾」が発動する。他シリーズ同様、全ての弾強化が一度に発動。 扇射 弓にも適用される「狙い撃ち」。本当の意味でガンナー版真打と言えるか。攻撃力UP【大】も内包しており、スキルポイントが上がると【特大】→【絶大】と上昇していく。弓秘伝朱雀シリーズに付随。正式にはディスGガンナーでお披露目する予定だったと思われる。 結晶耐性 アクラの結晶状態を無効化する。 三界の護り 風圧無効・耳栓・耐震が同時発動。スキルポイントが上がると最終的には暴風圧無効、耐震+2、超高級耳栓になる。 尻上がり クエの経過時間に伴い攻撃力が上昇していく。 G級武器 原則100%成功確定レシピでの強化という方向性に変更された。当初懸念されていた、100%成功確定の代わりに従来の数倍の素材を要求されるのでは?という点については、レア素材に関しては各レベル毎に2個or1個となっており、Lv1~20までの強化に必要なレア素材は、G1のLv1~20とほぼ同数(奇跡的に1回も失敗しなかった場合と同数)になっている。 また、従来は単一モンスの素材を大量に要求されていたが、これは複数モンスの素材を満遍なく使用する方向に変更されている。(単一モンスを延々と狩り続けないといけないという事への対策か) 更にG級モンス HC素材がメインとなっており、HR素材の要求数は大幅に減少している。 100%成功レシピよりも少ない素材数で強化できる代わりに成功率60%のレシピが用意される。コモン素材や準レアの要求数量は少ないが、HC素材など1個しか使わない素材については変わらない(なくならない) Lv21以降の強化追加。武器にもよるが、Lv30以降は極限征伐戦の素材も使う。Lv30で3つ目のシジルを焼き付けられるようになる。 最終強化段階はLv50。 強化レシピの方向性はLv11~20と同じ(つまり100%成功が原則)、またレア素材の要求度合いもあまり変わらない。 強化によって低GR武器は飛躍的な性能の伸びを見せる(近接武器は更にゲージが伸びるものも)。Lv50時の性能はGR1武器もGR7武器も大差ないものとなっており、低レベルG級武器が無意味になるということはないようである。 焼き付けたシジルを取り外せるようになる。ただし特殊なアイテム(G級素材をグーク鍋で煮込むと一定確率で入手)が必要とのことなお、課金G級武器はレベルの概念がない替わりにシジル取り外しにアイテムを要しない模様。 ライトボウガンの一部弾を速射対応にしたり、超速射や排熱噴射を使用可能にするものなど、武器の特性を大きく変えるようなシジルも実装される。 弓の強撃瓶補正が剛弓同様1.6倍(秘伝だと1.7倍)に G級防具 生産・強化素材緩和(ただし狩人祭防具であるロウセスシリーズのみ対象外)ただし緩和されているのは主にHRレア素材・G級小型 採取素材・部位破壊限定素材ぐらいである。 GFからの派生であるGXシリーズが登場。5つめのスキルが追加されベーススキルも一部差し替えられる。GX防具への派生強化は後述の極限征伐戦の素材を必要とする。 防御力は2000近くまで上昇する。また、低GR防具と高GR防具で防御力の差がなくなる。そのためこれも低GR防具の救済と思われるが、逆に高GRのGF防具が早期から無価値にならないようにするためか最大強化には★6・★7の素材を必要とする防具が多い。 精錬した装飾品のスキルはポイント値こそGFから上昇しないものの防具に合わせて追加・変更される。そのため、部位ごとに装飾品の性能が変わる。 GX防具はMHFの防具カテゴリ中最高クラスの防御性能を持つとのこと。火力に関しては後述のようにG3で秘伝装飾品をつけて補うという感じか。 長期イベント防具にG防具派生(GR5相当)追加。ただしG2時点ではGF以降の派生は無く、装飾品化もできないとのこと。 なお、G2の期間限定でG1で実装されたGF装飾品からGX防具を生産できるレシピが追加される。これは、G1期間にGF装飾品を作りまくった人への救済である。 G級秘伝防具 G2にて実装。まさかの4色であり、白→白虎(白)or玄武(黒)、赤→朱雀(赤)or青龍(青)という派生。 名前自体も白虎(白)・玄武(黒)・朱雀(赤)・青龍(青)となる。例 槍秘伝の場合、白虎・天槍G、玄武・天槍G、朱雀・天槍G、青龍・天槍G あくまでG級対応防具のため、スキル枠の増加や倍率+といったG防具独自の特殊効果はない。 秘伝二重装備は前提条件が「白秘伝と紅秘伝の全10アイテムを全てFXのLv7にしたことがある」となり、G級秘伝防具に派生しても適用される。 スキルについては基本的にはF.5までのスキルとなる。ただし調合スキルなど、一部はG級スキルになる。 なお上述のG級秘伝書・G級HCクエストの関係から、強化していくにはSR999が必要となる。 G2ではGFシリーズのみ。G3でGXシリーズ及び装飾品精錬化が実装される予定。運営的には、秘伝装飾品を上のGX防具に装着することを想定しているらしい。 防御力はGF一式で1300程度。 4種の秘伝をそろえた場合の特殊効果は現状では予定していないとのこと。 なお、強化には上述のG級HCクエストクリア時にでる素材が必要(必要数自体は常時優先依頼で回して作る秘伝FXとほぼ同量)。単一モンスの連戦を防ぐという意図で、毎レベル異なる希少素材(変種奇種 剛種のHC素材、G級剥ぎ取り希少素材、G級ハードコア素材の3種)を1つずつ要求される。 秘伝防具スキル見直し 大剣 溜め時間短縮、嵐の溜め4から溜め2に落ちるまでの時間が延長される。ガードに「刹那の守り」効果が付与される。切れ味回復値が固定数量になる 片手剣 通常属性剣晶の効果が+3になる(状態異常と爆撃剣は+2のまま)。抜刀時の移動速度が上がる。 ヘビィ 圧縮リロードの上位版「パーフェクト圧縮リロード」が追加される。 ライト ジャストショットの上位版である「パーフェクトショット」が使用可能になる。 ランス 3突き目・天ノ型では4突き目の威力上昇(ただし踏ん張り突きには適用されない)。 弓 溜め2でも曲射が撃てる。 G級覇種武器 全ての覇種武器がG級派生。強化には覇種素材のほか、上述のG級ハードコア素材を使う。 G級武器独自のシステムはない。また、現在提示されている武器の性能は倍率が少し上がった程度と非常に残念なものとなっている。ただしこれは「覇種武器+覇種防具がG級武器よりも高性能になってしまう」G1の問題点に対応したものか。 G級覇種防具 全ての覇種防具がG2でG級覇種防具に。 派生先はGシリーズのみ。GF・GXは無く装飾品精錬も不可。 あくまでG級対応防具のため、スキル枠の増加といったG防具独自の特殊効果はない。 武器の強化対象に上述のG級覇種武器が追加される以外は基本的に覇種防具と同じ仕様となっている。 覇種防具のスキル値はUPするが基本的なスキル構成は変わらないらしい。 防御力は一式で1000程度と、G級対応防具の中で最も低い。 GFシリーズ以降は今後のアップデートで追加される予定とのこと。 強化には覇種素材のほか、G級ハードコア素材やG級モンスの通常素材も必要とする。 G級狩護防具 G2では下記の課金防具を除いて追加されない。なお、将来的に性能見直しを考えている? 課金防具 レアル・メレティ・星祭/七夕キット、ピスティス、レギスの強化先が追加される。 しかしGSにするには別途でG級強化券を購入しなければならない。 極限征伐戦 G2からの新要素。7/17から配信される。詳細はココ! 「最高峰の古龍」へ挑むもので、モンスターを討伐すればするほどモンスターのLvが上がっていく。Lvが一定以上上がるとモンスターのモーションも変わり、報酬もよりよいものになるとのこと。 レベルに関しては、特定の条件(20分以内に討伐、など)を達成することで一気に上げることも可能とのこと 到達したレベルについてはランキングとして残り、他のユーザーと競いあうことができるらしい。 報酬は通常のもの以外に追加報酬(上述のG級武具性能上限を強化するもの)、ノルマ突破報酬(一定レベルごとに得られる報酬)、ランキング報酬(極限征伐戦終了後に判定されるランキングに応じた報酬)の3種類がある。 現在明らかになっている狩猟対象はシャンティエン。 なおモンスターのレベルは貼り主に依存する。が、参加はどのレベルでも可能。そのため自分で進めなくても他人の高レベルモンスに挑むことはできるし討伐すればレベルが上がる。ただし自分より低レベルのクエに参加してもレベルは上がらない模様 G級クエ・G級HCクエとも密接に関わっている(両クエで極限征伐戦を有利に進めたりシャンティエンのレベルを一気に上げる?ためのアイテムが出たりする)が、今の所武具の強化に関わっているのはG級武器とG級防具のみである レベルは3000を超える。ただし防御減算からそのレベルだとGX防具一式でも即死がありえるため、PS的な意味で現実的にそこまでたどり着けるユーザーは少ないと思われる。 ちなみに極限征伐戦終了後(1週間 ランキング発表後)にはモンスのレベルが再び1に戻るとのこと。ただし最高到達レベルはステータス画面に残る。 なお、極限征伐戦には、シャンティエン以外のモンスターも登場する。現在、インタビューの発言から最果ての地の古龍も確定しており、そしてG3の新モンスターも登場する模様。 実装初週は低レベルからでも★5HCモンスレベルの攻撃力を持ち、G武具強化素材は数百を超えないと全く出なかったが、2回目の配信から低レベルの難易度を落とす処置と報酬の見直しが行われている。 G級サブコンテンツ G級グーク・・・新GR1からグーク鍋でG級素材を煮込めるようになる(現在も一部煮込めるが非常にしょぼい)。また、お留守番に新しい項目が追加される G級プーギー・・・新GR50~マイトレポイント60Pを使って解放することで、G級スキル(速射など)を付与したスキルカフGを装着可能となる。 G級冒険屋・・・新GR100~G級素材が入手できる行き先が追加されるとのこと G級ホルク・・・新GR150~学びの書を3つ装備可能 新しい学びの書も出る 緊急依頼 G級コンテンツ。8月21日~配信。 UNKNOWNのようなもの ただし乱入ではなく、たまにクエスト受注カウンターに表示される 時限性ではない。一度出てきたら受注するまで( ログアウトまで?)消えないようで準備も出来るが、1回失敗・リタすると消えてしまう。 現段階ではミ・ルと戦える。 ラスタ G級素材や、G級HC素材を持ち帰るようになる 狩人祭 大幅に報酬が増えるとのこと。G級の素材も多数あるらしい。 オーダークエスト G装飾品クエスト - 装飾品Gクエストのカテゴリ名称変更、また脈動・衝撃・戦慄シリーズの相手を通常個体にした(HCモードにすることで以前のように特異個体と戦える。ただし一部は相手モンスター自体が変更されている)、各装飾品の素材が確定入手できるクエストが追加された。これに伴い、塔の上位ベルが復活。下位・上位錆クシャも常時配信される。 燃えたぎる黒弾、煮えたぎる紅蓮、旅立ちに一振りの刃を もオーダークエスト入り。 その他 ブーストタイムがトライアルコース中に発動しないように。 ちなみにオプションコースについては、7/10時点ではリファイン要素は無い。 後述するように8/7にやっとリファインされた。 8/7のリファイン内容 GX防具に派生させた際、防御力や装飾品スロットが減少しないようになった。これはG級防具適正レベルのプラス補正値も加味されており、例えばポカラGXLv1(GR7なのでプラス補正は受けられない)は、GR1ポカラGFLv7+プラス補正の最大値である60を足した値よりも防御が下にならないように設定されている。 課金関係のG級対応 詳細は課金方式を参照のこと。なおネカフェ特典(および360版Nコース)は対応リファインなし。 極限征伐戦の低レベル時難易度調整 極限征伐戦以外のG級クエスト受注時に、自分の防御力に応じて難易度表示が変わる(「適正」「危険」など)ようになった。詳しくはココ! (非公開)GR6、7武器の正式データ追加。そのため、殆どの武器がこの日以前に解析割れしていた性能ではないので注意。 8/14のリファイン内容 G級モンスターから受けるダメージが緩和の方向で調整される。防御減算が★の数×150だったのが(★の数-1)×150に変更された。★1では減算が無く★2から減算が始まるようになり、本アップデート以前と比べると実質+150である。 これにより、先述の難易度表示が変更(調整)された。 Gクエで「元気のみなもと」や狩人応援コースを使用した場合の軽減率が通常クエと同じになる(50%→70%に)。ココ!にもあるが、Gクエは防御を内部的に減算しているため、素の防御力が高くないと軽減効果が薄いのは変わらない。そのため、G級上がりたての既存防具で★6へ挑むと実防御が0になり70%カットでも実防御1300少々にしかならないため非常に危険だが、GR100になると上記の防具プラス補正によって秘伝FXでも実防御2100相当の補正を得ることができる(派生させたてのG秘伝はプラス補正がかかりにくいので実防御は下がる)※もちろん他のG級防具+みなもとはこれ以上に軽減率が上昇する。理論上はF5相当の防具+GR100ならみなもとで★7までは対応できることになる。(★8が実装された場合は実防御がほぼ0になるため対応不能)ただし、覇種と異なり基本連戦前提のG級では常時みなもと効果で乗り切るには課金が必要となる可能性が高い。また、言い換えれば常時みなもとに等しい効果を得ているとも言えるGX防具が無意味というわけではない。(類似コンセプトであった狩護防具が失敗したのは、狩護でも秘伝と大差ない被ダメであった事が一因) 闘獣の顎の要求数が緩和される(一部緩和忘れがあり8/16臨時メンテナンスでの対応)。 9/18のリファイン内容 PC鯖の統合に伴い、ワールド調整が行われた。具体的には全ハンター対象の自由区とG級区が1つずつ増えている。 全てのHC素材 G級HC素材が、祭りポイントとNPで交換可能になる(ただし開放されたばかりの★7は対象外)。祭りPの交換は厳密にはその翌週から始まる狩人祭からの適用となる。また、NP交換については全素材の必要ポイントが半分になった。 G級武器の要求素材量(100%、60%両方)の緩和。9/11にミドガロン弓での例が公開された。ココ!を参照のこと。 Lv1~Lv30は劇的に緩和されている。Lv31以降も同様の方向性となっており、G級HC素材等の希少素材はLv40以降に要求されるようである。 「報酬ブースト」機能が実装。「G級ハンターか否か」「現在装備している武器種における秘伝書の状態」に応じて4段階の設定がある。ブーストタイムとも重複する模様。 基本的には、非G級ハンターは全項目に対して発動し、G級ハンターはSR500未満の秘伝書に対してのSRPブーストのみ発動する。ちなみにG3で報酬ブースト祭の実施時に補足として表記されて判明したことだが、G級クエストで難易度を変更していると適用されないようである(この仕様がG2時点で存在していたかは不明)。 クエストやアイテムによっては、枠追加や獲得数倍率の効果が発動しない。獲得数倍率については、主にモンスター素材では発動し、チケット類など(剛種討伐の証やイベントクエストの限定素材など)では発動しない傾向がある。 後に感謝祭でされていた発言によると、以前はよく行われていたオプションコース(主にプレミアムコース)の無料開放が経営的にかなり負担だったことが動機にある模様。実際、G3以降は「報酬ブースト祭」と称して経験値やゼニーの倍率を引き上げるイベントがよく行われている。 基本的な設定は下記表を参照のこと。イベントなどで一時的に変更されることもある。 ランク 獲得HRP 獲得SRP ゼニー 獲得素材数 報酬枠追加 剥ぎ取り回数 HR1~999 2倍 - 2倍 2倍 +1枠 +1回 SR1~499 2倍 2倍 2倍 2倍 +1枠 +1回 SR500~999 2倍 1倍 2倍 2倍 +1枠 +1回 GR1~ 1倍 ※ 1倍 1倍 +0枠 +0回 ※SR500未満の秘伝書のみ2倍 報酬枠は部位破壊や捕獲報酬も含まれる。 ちなみに今回は流石にテストしたのか、メンテ明け直前に一部条件で報酬枠が増えない不具合が確認されている。 こちらについてはかなり限定された状況下であるためか、修正はG3アプデと同時になる模様。 ちなみにリファインとは直接関係ないが、PCサーバー統合によるデータベース量の増加のため9/18以降の定期メンテナンス時間が10 00~16 00(従来より2時間伸びる)となる。 これに伴って、各種課金コースの有効時間も2時間延長される。 また、ハンターライフ/エクストラコースの特典も追加することが発表されている(その後、10/1にG3アップデートで「毎日特典のNP上乗せを追加」と発表された他、10/1~10/15分の相当量を各コースが有効な状態で使える共通コードという形で配布した)。
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MHF搭配套装特辑
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